えー、演奏がまずいからといって、物を投げないでください。
この会場では、ダイブ・モッシュ・物を投げることは禁止されています。
公演の続行を見合わせる場合が……って僕がペットをおとしたのか。
たいへん失礼いたしました。皆さんも、楽器は大切に。

あーあー。

えー、フィーリングもないものが、無理してジャズなんかやるもんじゃない、という。悪い見本になってしまいました……すみません。元の曲は、本当にきれいな曲なんですよ。ああ、普通にギターで「ALL OF ME」とか「嘘は罪」でもやるべきだったかな?



さて、いよいよラストです。

「花」
武島羽衣 作詞、滝廉太郎 作曲。
せっかくのロックフェス、ラグタイムでもやりたいなと思っていて、楽譜を探していたんですが、なかなか「これなら!」って曲が見つからなくて、結局、小学校唱歌を選んでしまいました。
ちなみに、ラグタイムというのは、十九世紀から二十世紀にかけて、ジャズから派生した、シンコペーションが特徴の二拍子の音楽です。たとえば、映画「Sting」のテーマ「The Entertainer」はとても有名なので、聴いたことがある人も多いと思います。
実はこの「花」も、だいたい同時代のもので、リズムの外し方なども通じるところがあるので、この曲を披露して終わりたいと思います。
……ん? 「もうひっこめ」?

下のタイトルをクリックすると、僕のピアノ演奏が始まります。
よろしければ、皆さんも歌ってください。

それでは、どうぞ!



「花」
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