CREAR ROCK FESTIVAL 08 BACKSTAGE
SHINICHIRO KIRIYA




* 楽 屋 裏


という名の、ここは「いいわけ」コーナーです。
こぼれ話と、演出なしの音源でお送りします。


● LIGHT MY FIRE: INTRO
original song :THE DOORS(1967)
arranged by Shinichiro Kiriya


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ドアーズの代表曲なので、「ドアーズって誰?」な方も、イントロぐらいは聴いたことがあるんじゃないでしょうか?
近年では、某妖精さんたちが、ツアータイトルにも使っていました(はずかしいよなあ)。
ドアーズを演るなら、「Break On Through」や「THE END」でもいいようなものですが、僕は「突き抜けたら向こう側がある」と思ってないし、「これでおしまいです」なんて予告するキャラでもないので(って最初にそんな曲をもってきてどうする)。



● TOM'S DINER
original song : Suzanne Vega(1987)
sung and translated by Shinichiro Kiriya


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スザンヌ・ヴェガ、ラレコ風アレンジ(笑)。
彼女の歌詞はやさしい英語ですが、情景が目に浮かぶし、詩的で大好きです。
好きな歌はいろいろあるんですが、今年は「歌うこと」が目標だったので、アカペラ曲に挑戦してみました。
アレンジについては、もっとメカニカルな感じでやろうかな等、いろいろ考えたんですが、ファイルサイズの制限の都合上、ピッチの調整しかしていません。これで英語の発音の悪さをごまかしたかったりして(それは無理)。


● Sky! Sky! Sky!
original : DEPAPEPE(2004)
arranged by Shinichiro Kiriya


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DEPAPEPEの初期の代表曲で、これはインディーズの頃のバージョンです。
ここだけ長くなってもおかしいので、Aメロの繰り返しとBメロをはぶきました。
あまり崩しすぎると二本のギターのかけあいがおかしくなってしまうので、ほぼオフィシャルスコアどおりですが、初期バージョンに近くするため、Aメロの16分音符を8分音符におとしてあったりもします。
ギターの音色はもう少しアコギらしい音にしたかったのですが、あまり乾いた音だと原曲の雰囲気がでないので、甘めの音色に調整しました。

DEPAPEPEの面白さは、スチール弦のアコギでラテンやロックをやるところにあるのですが(クラシックもやっています)、それにはいわゆる“グルーヴ感”が必要で、僕にはまだ早すぎるようです。


● Sleepwalk(ステージにあげていません)
based on Larry Carlton(1981)
original song by Johnny & Santo(1959)
arranged(?) by Shinichiro Kiriya


(初期バージョン つくりかけ)


実は、インストは、ラリー・カールトンの「Sleepwalk」をやろうと思っていて、ずっとがんばっていたんですが、どうしてもニュアンスというか、“大人のグルーヴ感”がでてくれなかった。フュージョンってこんな感じのアレンジもできるんですよ、と雰囲気だけでもお伝えしようと思ったんですが、リズム楽器をいれたら収拾がつかなくなってしまって、ほんとにつくりはじめた初期のものです。すでにリズムがずれてるあたりが、その……タブ譜ももってるんですけどね。なにがいけないんだろう。


● I LOOKED AWAY
based on Michael Nesmith & The First National Band(1971)
original song by Eric Clapton / Bobby Whitlock(1970)
sung and translated by Shinichiro Kiriya


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楽曲のみ(歌なし)


今回、一番演ってみたいと思っていた、エリック・クラプトンの片恋の曲です。
中学の頃から大好きで、一度ステージにかけてみたかったんですが、耳に聞こえるままコピーしようとすると、なぜか楽器の音が揃わない。どたんばで、ものすごく簡単な(というかダサい)アレンジに思いきって変更してみましたが、それでもどうしてもずれる。グルーヴ感といいきるには厳しい感じでずれる。よく歌がのったな、と思います。
そんなわけで、このカッコわるいズレを楽しんでいただけたら幸いです(それは楽しめないだろ)。


● お気に召すまま
words and music by Shinichiro Kiriya(2008)


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楽曲のみ(歌なし)


恋人に捧げるラブソングという設定でつくりました(え?)
「好きに触っていいよ」というのは、まあ、時々僕自身もいうんですが、この台詞っていろいろ問題あるよな……といつも思っていたりして。
途中で、にぶい「ペシッ」という音が聞こえるかと思いますが、平手打ちの音です。あとはみなさんで、想像してみてください。


● WHO CAN IT BE NOW?(45回転バージョン:アンコール)
original song by Men at Work(1981)
sung and traslated by Shinichiro Kiriya


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昨年のロックフェスの最初に演った曲で、メン・アット・ワークのヒット曲「ノックは夜中に」です。
音源が残っていたので、アンコール用に僕のボーカルを重ねて録音してみました。
ファイルサイズを小さくしないとアップできないので、どうしようかな、と考えて、回転数をちょっとあげてみました(回転数をあげるといわれても、みなさんピンとこないと思いますが、つまりラレコがやってることと同じというか……ええと、音源がレコードだった時代、プレイヤーは、「33と1/3回転」「45回転」「78回転」など、幾種類かのスピードを選択することができました。今回は一分間に「33と1/3回転」から「45回転」にテンポを変更して、早回しの感じを出しているわけです)。
おまけ的にアップしてみましたが、楽しんでいただけたら、うれしいです。


以上、【楽屋裏】でした。


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copyright shinichiro kiriya 2008.














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