「flower」でした!
“妖精さん祭り”、これにて終了です。

お帰りはこちらから。


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ん?
まだなんかあるのって?

ええとですね。
考えてみたら、ここで初めて“妖精さん”の曲を聴いた、という方もいらっしゃるわけなんですよね。
んー。
「ラルクってこんな感じなのか」と思われるわけですよね。
んー。
それはちょっと、問題あるかな。

ラルクっぽいの、一曲、いっときますか。
おつきあいしてくださる方は、そのままどうぞ。



ええと。
ほんとに、アンコール、します?
では。今度こそラストの曲です。


「あなたのために」
題名は素敵なんですが。
これはhydeがときどき書く、反抗歌のひとつというか。
「私は“あなたのために”何かします」という前向きな歌でなく、「僕はあなたのせいで酷い目に遭ってますけど」と解釈するのが正しい曲と思われます。
これより後の楽曲になると、「痛みを知らない大人(コドモ)は嫌い」(Round and Round)とか「息の根止めておけば 良かったなんて思うだろう あの朝に」(Shout at the Devil)とか、なんというか身もふたもない歌詞になっていくので、これぐらいぼやかして歌った方がいいような気もします(いや、“大人”って書いて“コドモ”って読ませるのっていかにもhydeらしくて、最初聴いた時、ニヤニヤしたけどね)。
なぜか突然、「そびえ立つ木々に囲まれ」たりするんですが、hydeは“山の人”らしいので、心象風景に鬱蒼とした世界があるものと思われます。彼は中学校の頃、友だちと、「コーヒー飲みたいなあ」「じゃあ、山いって湧き水でいれようぜ。その方がうまいだろ」みたいなノリで、自転車で山へつっこんでくような男だったらしいので(当時、サントリーのCMで、森の中で男達が集って飲むというのがあって、それに憧れていたらしい。Culture Club「Mystery Boy」が流れる、独特の雰囲気のコマーシャルでした)。
僕も中学生の頃は、「のどかわいたから海いこうぜー」「カレーあったっけ?」ノリだったので、気持ちはわかりますが(自販機で飲み食い。お金ないから、やたらに店に入れないんだよね)。

原曲はkenの曲で、エンドレスでかけるとトリップしてしまうようなドライブ感のある楽曲ですが、なにしろ演奏と歌が僕ですので、ええ、まあ、その……今さら期待してる人もいないか(苦笑)

では、アンコール、行きます!



あなたのために
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